【映画】ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。
今さらながら振り返るシリーズ第二弾!
ママダメの公開舞台挨拶についても書き留めておきます。
原作はリンちゃんと茂木さんの書籍「雖然媽媽說我不可以嫁去日本」。実話です。
リンちゃん&茂木さんファンはとっても多く、台湾ではサイン会なども実施され、すごい反響をよんでいました。
映画化が決まってから公開まではかなりの時間があったので、まだかな?まだかな?という感じだったのですが、いよいよ公開を迎えた5/27初日舞台挨拶@アクアシティお台場のチケットを無事2枚ゲットでき、参加してきました。♡
今チケットを見ると@1800円でした。舞台挨拶つきですが、通常料金だったのですね〜☆オリジナルファイルもついていたので、かなりお得!
中日字幕とあるとおり、本編は日本語と中国語、両方の字幕つきでした。
舞台挨拶には主役の簡嫚書(ジェン・マンシュー)ちゃんと中野裕太さんのほか、リンちゃん&茂木さん夫婦とお子様、谷内田彰久監督が登壇。
主題歌「ハンブンコ」を歌うericka hitomiさんも駆けつけ、マンシューちゃんに花束を渡しました。
写真okだったので、画質はあまり良くないですが舞台挨拶時の様子を・・・♡
むしろどんどんSNSとか載せてタグ付けしてください!みたいにおっしゃっていたのも印象的でしたね〜。facebookを通じて出会ったふたりの物語だからこそだと思いますが、かなりイマドキな感じで少し驚きました^^
↑黒のロングドレスがセクシー♡
マンシューちゃん登場時はやはり歓声がすごかったです♡
このときすでに妊娠していたのでは?と思いますが、この日はヒールでした。
すでに映画館での公開は終了していますが、DVD-BOXも出ているので、台湾好きの方はぜひぜひ。
台湾の観光名所もたくさん出てきますし、国際恋愛&遠距離恋愛のアレコレも共感できる部分がたくさんありました。
気軽に観られるさわやかな恋愛映画で、観終わったあとは気持ちもスッキリ、元気の出る映画だと思います。♡
☆ママダメ公式サイト
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